自宅の木陰で毎年白い花を咲かせる二輪草
誰が付けたか名か、二つの花が対に咲く。
片方の花は花の軸が短い、「一歩ひいて歩く」
そんな歌もあったっけ?
いろいろな言葉がある
「こんなに長く付き合ってやった」
「良くいてゃつたものだ」
「良く我慢したよ」
「よく面倒見たよ」
他に何か言葉は無いのかな
数十年前の4月 それから苦労の連続
「今も同じだ」「これからも同じだ覚悟せねばと」
これからも二輪草のように、毎年寒さに負けずに
芽を出し小さな二つの花を咲かさ無くてはと思う。
今日は回顧録の一部?
:Zby 38,y/kf.kkvsbs