好天に恵まれた連休も終わりです。
選挙の疲れのせいか少し風邪気味の連休でした。
テレビでの花の便りが多く伝えられましたが、我が家の庭も
満開です。
選挙が市民の皆様に、どのようににとらえられたのか、
御意見を聞く度に反省すべき点は多く感じます。
今回、議員のなり手がない話題が多く報道されましたが、
多くの課題を抱えた、地方議会、議員がどうあるべきか
考えなければならない時期に来ている現状を市民はどの
ように見ているのだろうか。
4年後の鶴ヶ島議会も転機を向かえる事となるだろう、
想定する退職議員は半数近くになる予想が出来る。
誰に期待をするのか、各地域での難しい課題となるだろう。
花の命は短いものだが、子孫を残す実をつける事を自然は
忘れてはいない。 議会は自然の生き物でなく、議員の創る
市民の為の議場であると思います。
「散る桜、残る桜も、散る桜」 テレビが言っていました。