春を待つ

北風の中、春を待つ花芽がしっかり伸びている。
日本の春は自然の力では芽は出ない、晋内閣の
実力が問われるところである。

明日で今年も終わる。
厳しい経済の谷間はこれから現れるだろう。
税収の減少に対してどのように対応していくが
各市の経営力が問われるところである。
何もない鶴ヶ島でも花芽の様な寒さに耐えうる
何かが大切になるだろうが、引き出すのか、湧き
あがるのかが来年の勝負になるだろう。