50年ぶりに連休中日本全国全て好天に恵まれ最終
日も良い天気のこどもの日なりました。
日本の将来を担うこども達がどのような生活を送る
のか大きな不安があり今の大人達がどう生きれば
よいのか、こども達の為に何ができるのか、大いに
責任を持った考えを示さなければならない。
少年サッカーの親子サッカー大会に出席をしてき
ましたが、一年生の自己紹介と今年の目標を、
元気一杯の声でそれぞれが発表しているのを聞い
て、自分に何ができるのかか、何をすれば良いか
を深く感じた。こどもを育てやすい鶴ヶ島、教育の
充実した鶴ヶ島を目指して頑張らねばならない、
こどもの日の子どもからの大きなエネルギーを頂い
たような気がした。
子どもにはうそをついてはいけないよと親が教育を
していかなければならない事は当たり前の事、
こどもの日の新聞をにぎわしたのは、「せめて県外
に」にと沖縄県民に訴えた人が突然、約束は嘘で
したと勝手に言える気持ちが日本のリーダーとし
て恥ずかしい限りである。議員として多くの県民に
嘘をついたのだからせめて責任問題に一言、言う
べきである。今夜当たり家族で高級店に行き楽し
く食事でもされたら、沖縄県民は怒りの持って行き
場がない選挙前の言ったことが個人の意見として
済ますなら早く代表を辞めるべきだ、対する自民党
も大したことも言えない状況も寂しいものである。
反省
元気にサッカーをするFC鶴ヶ島の親子