何処へ飛ぶのかタンポポの種。
昨日の鶴ヶ島市議会と同じかも、でもタンポポの種
はしっかりと芽吹きますよね、鶴ヶ島の議員は茎を
振られて、だいぶ疲れたのでうまく芽が出るかどう
か?なかなか行きたい所へは飛べないね。
私の私感(こんな言葉あったっけ)
今回の目的は請願を利用してM会派の議員(一人を
標的)に打撃を与える事が目的の主がいた。
まず、2人の優しい気持ちの持ち主と、目的の同じ
(会派を標的)考えを持つ議員が犠牲になってしまった。
しかし、そのまま不採択になれば予定通りに市内に
「環境破壊するM会派」と題しビラをまく事になってい
たが出来なってしまった。選挙が近くなると潰し合いに
なるのも仕方の無いことだが?。ところが別のM会派
の2人が、採択・不採択でもめてしまい、いろいろな下
工作をしてしまったのだ、その時主は、ありもしない
(K会派による)苦情が有った様に話し、別のM会派の
2人に脅しをかけた。二人は釈明の意味で文書提出し
たのだ。その文書が辞職勧告に値する内容と解釈され
てしまった。そこで主は自分の言葉で辞職勧告になっ
てしまうのはまずいと考え、辞職勧告にぼかしを付けて
反対したのだ。主は目的を果たせず、議会が終了して
しまってはまずいので又、次の手を考えるだろうが、
成功はさせない。しかし議会運営をこれだけ荒らした
責任は大きい、そこまでしなくてはならない理由は、
主の票田で次期立候補を考えている人が出たのが
そもそもの原因である。誠に恥ずかしい一席でありま
す。あまり本気にしないでください。もっと、もっとほん
とを書くと問題が出るのでここまでです。