緑のカーテンご苦労様でした。
夏の強い日差しを遮っていた緑の終焉を迎えた。
まだ、「夕顔」の花が毎晩30個近く咲き、「ふうせん
かつら」が花を付けて風船を付けていましたが、
今度は日差しを遮るとの人間の勝手な判断により、
根を切られてしまった。
夕顔の根元は直径5cm程に成長しおり、霜が降り
るまで元気な様子だったが、根を切られた後は3日
で枯れてしまった。
ご苦労さまでした。
多くの子孫(種)を残し、来年はいっぱい芽が出る
だろう、5種類のつる草で緑に覆われたカーテンは
の役目は終わりました。
「ご苦労さまでした」やはり引き際は大切かもしれな
いし、来年の子孫の繁栄を見るためには、自ら枯れ
落ち、肥やしになり次世代に送らなければならない、
自然の摂理である。
世代交代の時期は自らの判断と自然の摂理を感じ
る気持ちも大切かもしれない。
議会改革の視察
山梨県中央市議会 全員
愛知県東浦町議会
熱心な視察でした。
視察受け入れも議会が始まるので今年は終了。
一般質問の仕上げを急がねばならない。
今回は二回にわたる防災についての質問の続きを
休み「学校教育について」の質問としたいと思って
います。「学校教育は奥が深く入りにくく、一つの
牙城のようなものにも感じ質問が難しくなってくる。
私の思い「教育から始まる鶴ヶ島の将来」
であり、はん」