まだ、固い梅のつぼみ
華やいた開花にはまだ少し日にちがかかりそうです。
昨日の相撲
皆さん努力して相撲人気を高めようとしていますが、
昨日の後ろの二番の取り組みは咲こうとするつぼみ
に雪を降らせたようなもので残念ではあったが、
優勝の二文字が懸っているとしょうがないのかな?。
まだまだ満開にするには時間がかかりそうだ、
正面勝負の意味がわかってはもらえないだろう。
横綱の「負けた方が悪い」と首を傾げながら言った
言葉が救いだった。
鶴ヶ島の開花
がちんこ勝負は多方面である、我、鶴ヶ島市の予算に
ついてもこれからがちんこ勝負が始まる(前哨戦中)、
どちらも内容も意味も数字も分かっている中での戦い
だからあきらめた方が負けである。
各部課と議員・職員と議員・市長と議員それぞれとの
戦いであるが、最終的には市民のためになる戦いで
なくてはならない。
国の開花
増税だけを考え、やらなくてはならない対策案は
中と半端、その場限りの方便では国民は納得しない。
先を考えた政策を真に考えていかねばならない。
不安であるのは私だけではあるまい。
それぞれの利権が見え見えでは多くの問題の解決は
程遠い、私も思う「60を過ぎた爺さんでは明日を背負
ってはいけないのかも」?
梅もつぼみのうちが花なのかな。