こんな感じ (jr@eubyuv94:@y)
京都のお寺の庭石です。冬でも緑を保っていました。
平成24年第1回定例会の準備で忙しい、16日に
予算の概算説明が行われ多方面に渡る論議が始
まる、議会改革により多くの他市議員との交流と、
視察研修の成果なのか毎議会のたびに議員の
勉強の成果が現れ、失礼だが数年前の議会とは
まったく違った内容で議会に取り組む議員の姿が
うかがえる。
それとは別に保身のために熱心になっている議員
もいる。
庭と石と苔と、人の造った庭におかれた石、そして
庭に生きる苔、石に付く苔、それぞれの立場の中で
争い、自分の立場を保っている。
まるで何処かの小さな市の市役所みたいな感じが
する。
何が何でどうなっているかは分からないが、一般
質問の原稿作りの後で見たこの写真が気持ちの中
に入って来ました。
やはり大きい石の動かざる大気が鶴ヶ島には必要
に思う。
何を言いのかはっきりいえない自分がもどかしい?