環境整備後、恒例の大谷川清掃
枝とゴミで先が見えない。
こんなに綺麗になり、水面に陽の光が当たるように
なりました。
此処の部分は何年も人の入る事が無かった所
まだ、自転車、バイク、コンクリート、があるがとても
人の力では出せない。
とても人の入れる所ではなかったが此処から
スタート。
終了後、副市長所有の林で楽しみな「お茶会」
お疲れ様です。皆の持ち寄り飲み物ありがとう
ございます。
この作業、本来誰がすべきなのか?
課題は多い、今回、川岸が崩れている所も
多く見られ「めだか学舎」では手に負えない
鶴ヶ島で一番の環境の保全をどう守るべきか。
胴長を履いて見て歩くぐらいの気力がないと
理解は望めないかも知れない。(見る気も無いかな)
高倉ばかりが川辺ではない事も分かってほしいものだ。