直径約5mmの小さな柘の花
小さくてもしっかり目的を果たす(実を付けない)
31日文教厚生常任委員会が開かれました。
委員長の私としては議案が2議案と少なく
一時間を使わずに閉会となりました。
3月議会で審議された内容が今年の事業と予算を
決定し順調に執行されているようで、今回の6月
議会では特別報告するような議案ではなかった。
これで9月議会まで予定通りの事業が展開される。
しかし、社会の動きは日々刻々と変化をしており
半年以上も平穏無事な行政が続く事は鶴ヶ島市に
とって好ましい事なのか?(国から総合政策部長
が来たのでどでかい議案を期待したが9月まで
待った方がよさそうだ)(こんな田舎の鶴ヶ島に
来たばかりだからしょうがないかも)(次回行政
改革に期待したいものです)
もうひとつ、今回、産業建設常任委員会は議案が
なく、委員長をはじめ6人の議員は委員会が開け
ませんでした。(さびしい限りです)
私は小さい花が好きですが、鶴ヶ島市では大きな
花を見たいものです。
今の時代は家庭も市も堅実が一番良いのかも。
「齊藤芳久は議長の子分か」と言われた。
勝手な事は言うな「しっかり目を開いて見ろ」
と言っておきたいところだ。(言った本人こそ問題だぞ)