市役所駐車場にある「ヒカンザクラ」のつぼみ
まだ、固く例年開会時にはつぼみが大きくなり
閉会時には満開となっているが今年は写真の
様に開花には間があるようだ。
鶴ヶ島市の今年の主たる政策が発表されたました。
「緑の交流圏の構築」「支え合いの仕組みづくり」
の二つでありその他は継続事業の進行と完成を
目指すとの事、2期目最後の年の政策には寂しい
ものであるが、財政の立て直し一筋に固い政策を
進めて来た、市長の集大成は「安心で安全な」
政策を進めることが、今の時代には大切な事では
あるが、議会と喧嘩をするぐらいの議案が出てくる
かと期待した私が無知だったのかも知れない。
議会で前進的な自由討議と後退的な自由討議が
行われるが、大勢の職員の前では前者でありたい。
早くつぼみが開けばいい。