秋の日に向かって一輪
八丈島沖での転覆した漁船の船員はすばらしい生命力だ
船中での生命力の強さは、はさすがに漁師根性の現れですね。
どんな会話を4日間してたのだろうか、酸素は良く持ったものだ。
船室から出た人はどんな考えで出たのだろうか、助かるために
出たのか、助けるために出たのか、いやな事が多い日本に久し
ぶりに生命の強さを見せて頂いた。
私も強く生きたいものだがいやな事も多い乗り越えねばならない。
11月1日に行われる川掃除の周りを有志の方に草を刈っていた
だいたので作業が進みそうだ、足を踏み入れるのが怖いような
所を刈って頂いた。
当日、私は休みになってしまいます。大事なことを忘れていまし
た。
昨日、南天の事を書かせて頂きましたら、早速、メールを頂き
ました。「南天の葉は(難を転ずる)意味です、めでたい時の
赤飯に乗せるのは江戸時代からの風習だそうです」とのこと
です T.Sさんありがとうございました。