季節外れのハイビスカスの満開
坂戸・鶴ヶ島下水道組合9月定例会が30日に開催
されました。
議案は議案第7号 平成25年度一般会計歳入歳出
決算認定についての1議案、一般質問3人でした。
私も一般質問を行いました。
下水道使用料の料金改定から5年が過ぎ、財務状況は
どの様になっているのかとの質問です。
料金改定時、80%を利用者が持ち、残りは市税より支払う
状況であったが、現在は75%を使用者が市税より25%
支払われているのが現状であります。
本来は100%利用者が支払うべきのものであり、浄化槽
を使用している人との不公平な状況である。
本来、受益者負担の原則を守り平等な税金の使用がのぞ
ましい。