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皇帝ダリア

2020
12
08

皇帝ダリア
今年程、この花の咲いている期間の長いのは初めて見る。
我が家の皇帝ダリアは5m以上に伸び、薄紫色の大きな花を
たくさん咲かせている。
毎年、台風の風に折られ、霜に当るとすぐにしおれてしまう、
幹はビール瓶くらい太くなり、葉を茂らせ周りの植木を弱らせてしまう。
せめて、花が咲いたら長持ちしてほしいといつも思っているが、今年は
見事に長い間、咲き誇って楽しませてくれている。
青空に元気に咲く花には厳しい自然に耐えて、天に向かって大きく咲いている。

ここまで大きくなるには、足場パイプで支えを作り、ロープでしっかりと
結びつけて、成長に合わせて縛り変えていく。
何本かは途中で折れる、それでも先は頭を持ち上げ咲き誇る。
強い花だ、元気な花だ、世話を焼かせる花だ、子ども達もこのように
育つと素晴らしい。

親が可愛がって育て、やがて花を咲かせる多くの花もある。
大切に育てて、やがて親の思いとはかけ離れた成長をする花もある。
自然の厳しさの中で自立できる成長するのが良いと思う。
大切に、肥料を与え、風を防ぎ、可愛く育てて親の思い通りになるのか。
なかなか難しいものだ。

最後にこの皇帝ダリアは幹の始末が大事である、太く水分が有り
始末に負えない、ゴミ出し場所に短く切られて処分を待つ幹を見る
世話を焼かせる花は今年みたいに奇麗に咲いてほしいものだ。

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