2月, 2010 | 鶴ヶ島市長 さいとう芳久(斉藤芳久)Webサイト - Part 3

鳥に食べられず残った黄色の千両の実　美味しい時期を過ぎた
のかな少し乾いて来た様だ　鳥は良く知っているようだ

高速道路の無料部分が発表になり急いでネットを開いてみたら
鶴ヶ島市の近所は全く無い残念でした。期待したのが間違いな
のか、それともこれが当然なのかな？財源の無い中で小沢幹
事長の一言で予算が飛んでしまったようだ。小沢幹事長の予定
は未整備部分の高速道路を優先して造れとの事、それでは圏
央道も早く進むのかなと思えば、予算を切られてしまった、工事
を進めるのは選挙地盤の弱い所に予算をつぎ込み工事を進め
民主党の印象を良くしようとする選挙戦略だった。
又土日１．０００円も廃止になり今回の無料路線と土日１．００
０円を比べると土日１．０００を無くした方が財政の負担は少な
い用だ。高速道路無料化と言うけど単純に採算終了間じかの
有料道路が多い。写真の千両の実と高速道路無料化は結び
つかない、強いて言えば鳥も食べない乾いた実と無料化にな
らなかった境目の住民って所かな。

雪の積もった朝の日の出　雪が太陽の光に照らされてとても綺麗
な朝の景色でした。

振り向くと青空の中に月が静かに輝いてます。
太陽のように輝いている人と、明け方の月のように静かに消えて
行くような人、多くの人の住む社会の中で人それぞれの生活が有
り、それぞれの役目も果たしながら生活をしている、全てを白く包
んでしまう雪・誰にでも平等に日差しを与えている太陽・見る人の
心の中でどのようにでも変化してみせる月、皆自然の営みの中の
小さな人間の心の中で見たものを表現していくことが何処まで出
来るのか、自然にはとても及ばないにしても自分の立場を市民が
見ていることは確かであり、人それぞれ批判も頂く、昨日、外では
雪が降る中で連続して約４０分と３０分のご批判の電話を頂きまし
た。お気持ちは深く感じ入りますと同時に電話代も申し訳なく思う
お二人ともこのブログを見る機会は出来ないとの事、せめて私の
気持ちをこのブログをとうして皆さんに伝えていかねばならないと
思っております。毎日何人かの人が見ていただけると信じこのブ
ログ続けます。

名も知らぬ外来種の雑草の小さな花　春になると畑一面を覆う

よわったものです。日本の首相の一言が相撲の力士から幼稚園児
までが「知らなかった」「忘れてしまった」の一言で何でも済まして
しまおうと、流行語みたいに使われだした。鳩山効果とでも言うべ
きか社会のあらゆるところで使われだし国会の答弁で知らなかった
がとうるのであれば、我が鶴ヶ島市議会の答弁でも「知らなかった
」が出てくるかもしれない。横綱が場所中に朝の４時まで酒を飲み
あげくのはてに民間人に怪我をさせ、その報告もうそをいい、警察
も理事長にも騙してしまっている。最後の言葉が「酒を飲んでいた
ので何も覚えていないので何も知らなかった」まさに　鳩山効果が
早くも出てきたようだ。これでいいのか日本。
久しぶりに雪が降ってきた、一面真っ白だ、人の心も真っ白がいい
疑惑だらけの幹事長の心の色は何色だろう？
雪の下の雑草の花、雪の水分を吸ってもっと元気になるだろう。