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6/27 | 鶴ヶ島市長 さいとう芳久(斉藤芳久)Webサイト

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二元代表制の崩壊

2017
06
27

「ほたる袋」
本来、紫色の花ではあったが、白い花になってしまう。
毎年、梅雨の時期になると雨が降っても「いいですよ」
とばかりに下を向いて咲いています。

今、選挙運動を行っている議員さんが、二元代表制の
確率のために頑張りますとテレビで行っていた。本来の
二元代表制を知っているのかと、怒りを覚えるほど、議員
として恥ずかしかった。
市民が選んだ首長と市民が選んだ議員により、それぞれ
の役目を議会で果たしていくことであるのだが、議員の集
団のトップに首長がなっていたのでは、二元代表制を語る
資格はないと思うが、東京都民がどのような判断をするの
か楽しみである。

先日、ある議員が替え歌を歌って、話題になったがこの歌
は私の好きな歌手が歌っている歌でした。この歌の中には
「日本の馬鹿が濃くなっていく」「日本が馬鹿で薄まって
行く」「意見には個人差がありますココヲ10カイフクシ
ョウ」という歌詞ありました。世の中変わっていきますね

私の二元代表制
議長として議員の意見をしっかりと取りまとめ、執行部に
対して意見をしっかりと伝え、市長と議会が対等の立場で
活動ができるように対応してきたつもりです。
以前には市長べったりの議長と市長にすべて反対との議長
が居たような気もしない事はない。

会派の代表に知事がなったのでは議員は賛成駒のようなも
ので、四段のように頭を使う必要がない、これでは都民は
不幸になる?。

今日は意味不明の投稿になってしまいました。

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