東公民館前の交差点
バイパス開通によりスクールゾーンの一部廃止があり、
廃止に伴う対応をどうすべきか県とも話し合ったが
期待できる対応は無く、ガードマンを3日付けたが、
実際に関係者が見ると危険度が高く警備の一週間の
追加が決まった。
だが実質通学路の安全は保たれず地元自治会も
対応に苦慮、しかし鶴ヶ島市の道路建設課の判断に
より道路の修理と歩道境界が広くなりグリーンライン
が引かれポールが立ち通学路の安全が高まった。
今回の判断は市としても敏速であり事故の起きない
うちに安全が確保できた。
早く歩道を造りたいものだ。
あまり言いたくは無いが県の鈍感さに呆れ、
市の敏速の対応に感謝・感謝であります。
6/10 | 鶴ヶ島市長 さいとう芳久(斉藤芳久)Webサイト
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