ページトップ

4/26 | 鶴ヶ島市長 さいとう芳久(斉藤芳久)Webサイト

HOME4/26 | 鶴ヶ島市長 さいとう芳久(斉藤芳久)Webサイト

陽射しが欲しい

2012
04
26

毎日雨が降り、陽射しが欲しくなった。
小さな陽射しを求めて小さな花を咲かせている。
(花の名は不明 1cm程度)

今日の判決のそれぞれの立場の考えはあるが、
基本的には法に触れることでも証拠が見つから
ねば何をしても良いとの判決である。
裁判に関しては過去の事例が採用されるが、
今回の判決で今後多くの政治家がこの事例を
使うだろう。
はたしてこの判決の責任は誰が取るのか?
 裁判官が定年になれば誰も知らない事となる、
裁判とは難しいものである。
「役人の責任とは何か」
やめてしまえは全ては責任が無くなる、
役人のPL法が欲しいものだ。

何処かの役人が議長を訴えた。
退職後の控訴であるが自分の仕事に責任を
取ったかたちかな?
現職時の政策が間違っていたら、退職後でも
責任を取るのかな?
自分の落ち度に胸を張るのか、罵った方が
悪いのか、卵が先か親が先かの問題だろう。
今の議員の立場は弱いものであり、それを
まとめる議長の立場は微妙である。
執行部の言うことだけ良く聞く議長は立派な
議長であり、逆らう議長はバカな議長と罵られる。
どっちが正しいか卵が先かヒナが先かの程度の
問題だ、それより市民の為に何をすべきかを考
えるのが大切だと思うよ。

もう一つの裁判
24時間の内21時間の介護が必要な人はさぞ
大変な生活だと思う。
妻の健康も大事だが一日3時間しか介護出来ない
状況の家族は体を大事にして欲しい。
裁判官は介護をどの程度理解しているのか知りたい
ものだ、まずは介護の経験はあるのかな?
介護の経験がないと介護の裁判なんて出来ないよ。

日本全国、明るい陽射しがほしいね。
隅々まで届く、小さくても明るい陽射しが欲しい。

  • 2012年4月
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30  
  • 最近の投稿
  • カテゴリー
  • アーカイブ