花のひとつ一つは小さいけれと、集まると素晴らしい
花のじゅうたんのようになる。
学校事故の説明会が24日の予定が緊急に18日に
開催され。教育委員会において「第三者委員会の
設置条例」が承認されたとの報告がありました。
事故の内容については時間をかけて対応していくとの
事です。
この問題については鶴ヶ島市内全学校での問題であり
事故が起きてから対応では遅いと、議会で述べてきた
が実際に事故が起きた後の対応は難しさを感じる。
これは、長い時間を掛けて解決しなければならないと
思うが、たとえ小さな事故でも他の学校で起きる事を
防がねばならない。これが最大の問題である。
議会として何が出来るのか、議員として何が出来るの
か深く、静かに検討せねばならないし、議員として得た
情報等を検討し、今後の鶴ヶ島の教育について、議会
としての検討事項をまとめ上げるだけの能力があるの
か、これからが議会の正念場である。
私の意見の通らない部分は違う方法にて進めて行か
ねば夜も眠れない。昨日は議員になって寂しい1日で
あった。
子供の事を考え、学校の事を考え夜も眠れない多くの
親がいる事を忘れてはならない。
議員は市民に選ばれた市民の代表である事を忘れ
てはならないのだ。 「怒り」 19日AM3時
芝桜の様に学校全体が咲き誇る姿を望みたい。