とうがらしの赤と緑が鮮やかだ。
見た目の鮮やかさより中身の辛さに魅力を感じる
人間でありたい。
何処まで頑張ればいいのか自分で判断がつかな
くなると、端から見ても虚しさだけが残る。
11月1日号の議会報編集委員会が開かれたが、
議案の賛否表の中で一つのバッテンがついてし
まった。
誰にでも間違いはあるが記録に残るバッテンにな
ってしまった。
委員長としては正確に市民に伝えなければなら
ない議場の一齣であった。
現在、インターネットで配信されているのでごま
かせない現実である。議案第52号である。