綺麗な花がありました。名は知りません。
嬉しいことがありました。
私のブログを見て頂いた人から電話を頂きました。
何度か見ていただき活動内容に興味を持ち、これ
からも期待したいとの事でした。有難うございます。
ブログもあまり続けるのは大変だから少し数を減
らしたらと言って頂いた人もいます。
今はブログは古くツィターの時代だよとも言われま
すが、現実には市議会のインターネット配信にして
もそれほど多くは無く(月1500~2000件)程度
であり市役所の職員と議員本人が見る分を引くと
大した数ではない。
鶴ヶ島市のポータルサイトの登録も1000件まで
は参加していない現実であるし今後どうする?
今日のニュースで議員が当選したときに、一回
目の議会を召集し後はいつでも市長の必要に応じ
て議会を開いても、開かなくても良いという法が
「地方議会の選択肢」として提出されると言って
いた。
議会の傍聴に多くの人が参加出きるためにと議員
に幅広く参加出きるように、夜の開会・土日の開会
等多くの市民を対象とした考えから出た法のようで
ある。
現実を知らない今の政府の恥かき法案である。
まず、どのような事をしても市民が議会に関心を持
たない(議会が悪い)かも知れないが?
阿久根市のような議会にすれば市民も関心を持つ
だろう、そう言う意味では阿久根市の市長も議員も
大したものである。
もう一つは議会開催にどれだけ職員の日当が必要
か(夜間・休日出勤)等莫大な経費が掛かる。
政府は恥ずかしい限りの無知であり、片や仕分け
作業を進めており情けない?
それであれば、今、密かに進行している「議会不
要論」の方がはるかに考えられるし、皆さんの言っ
ている地方議員年金も来年で終了する、3期目が
終わった議員さんは3月で辞めたほうが得かも?
調子に乗りすぎて長くなってしまった。