10月, 2010 | 鶴ヶ島市長さいとう芳久(斉藤芳久)Webサイト

雨のち晴天

2010
10
10

山峡に咲く彼岸花

今年の彼岸花はいつもの年より２週間ほど遅く咲いた
今日は朝強い雨が降りその後良い天気になり彼岸の
頃の陽気より暑かった。　彼岸花は二度目の使用

市民体育祭
勢いの良い降り方で出鼻をくじかれ体育祭は延期
なかなか難しい判断だがグランドはぐちゃぐちゃで
とても使えない、延期の判断は正解でしょう。
東松山の方では行なっていたこれも正解でしょう。
明日の市民体育祭は暑くなりそうだ。
役員の皆さんご苦労様です。

平成２３年４月２４日
統一地方選挙の市議会選挙の投票日が決まった。
４月１０日が県会議員選挙となる。
１０日からの二週間に普段の選挙と違うドラマが
起こる予想だ。そろそろ色々な動きが出て来ている。
西の方は安定しているが東の方は大荒れだ。
鶴ヶ島の東の隅で議員の半分が動き出す。
やはり陽は東より昇るのは地球の動きだ。

静かな一週間でしたが明日から忙しく日程が入っ
ている、視察も２件、議員研修もあり、インターシップ
の面接もある、日曜日は川掃除（めだか学舎）

夏枯れ

2010
10
09

山の紅葉ではない？　
何の樹木かはわからないが、広葉樹が多く枯れて
しまっている。多い山では約３割り程度が枯れている。
今年の暑さに耐えられず枯れたのか、それとも暑さに
より害虫が発生したのか紅葉前の悲劇であり、今後、
木が枯れたことで多くの災害が起きなければよいが？

こんなに大きな木も数多く枯れてしまった。

開放
中国に監禁されていたフジタの社員の高橋さんが
解放されたと報道があり、正確ではないにしても
保釈金を払ったようである。多くの人の努力とお金
の力で開放されたのだろうけれど、結果的には
日本の大敗北である。
日本がこの木のように枯れなければ良いが、
これからのこの木の後始末が大変だ、枯れた木が
ダムを造り、土石流となり流域を破壊して行き、
海に出て漁船との事故にならなければ良いが？

監禁
ノーベル平和賞の劉氏の奥さんが監視下に
おかれたと言う中国のその場限りの政策は
幼稚すぎるが、それに振り回されてい日本は
もっと幼稚なのか？

二番じゃだめだ
ノーベル化学賞の鈴木教授の言葉
仕分けでこの言葉を聞いた時は日本の歴史は終
わったと思ったと言う、世界の一番を目指して、
団塊の世代の人々が創りだした日本経済も二番
以下を目指し、若者は夢を失う政策を作ったのは
誰だ、何も知らずに国を守っている中国の方が元
気がある。

あけび

2010
10
08

暑さに負けずしっかりと実を付けていた。
自宅裏庭　やはり少し小さめだった。

今日は頭が働かない、ブログを書き始めたが題材も
見つからず写真を選ぶのも特別なものは無い、円高・
大沢親分の死・５兆５百億万円の予算・ノーベル
平和賞に中国の劉氏・各地で紅葉・明日は雨・
日曜日の体育祭はどうなる・などなど頭には浮かぶが、
後に続かない今日は以上。

どのようにして食べるのか？

鶴ヶ島清風高校体育祭

2010
10
07

鶴ヶ島清風高校体育祭

好天の中、清風高校の体育祭に案内を頂見学に行っ
て来ました。
小中学校の運動会と比べると、体型が大きく走りも早い
、以前の鶴高の雰囲気とは全く違い、生徒が全力で
競技しみんなで応援しているのが素晴しかった。

高校のイメージを変える事がどれ程大変な事かは、想像
を図り知れないがさぞ大変な事だと思う。
私も変えたいところが二つあるが一つは私の努力で
何とかなるが、もう一つはあまり大きく古い歴史の継続
なので破綻しない限りどうにもならない、市民からは何
とか変えろと強く言われているが、現状の説明の中で
終わってしまう、先日の議会報告会でも皆さんのため息
が伝わってきました。
何とか改革と言って挑んだ人も、そこの改革には手が
届かなかった。それが長い歴史と現実である。
今の現状ではこれ以上の改革はできない。

青空のもと頑張る清風生徒諸君　立派だよ

ありんこクラブ落成式

2010
10
06

杉下小学校区学童保育室落成祝い
杉下小学校のプール南側に学童保育室
「ありんこクラブ」新築されました。
大勢の子ども、家族、関係者、来賓等多くの人々に
より盛大に行なわれました。
設計は第二小学校・藤小学校の保育室と同じ間取り
で設計されています。
ありんこクラブの完成により鶴ヶ島市の小学校８校の
最後の学童保育室が完成しました。
今までは交通量の激しい道路の脇にあったので
交通事故を心配しましたが今回、小学校の庭を使用
したので放課後の運動場も使え最高の環境となりま
した。
ご近所の皆さんには午後、うるさいとは思いますが
ご協力の程宜しく御願いします。