明日から新学期 通学路整備が出きなかった。
無力の議員にとどめを刺されたこの交通標識
道路幅員(白線内)5.2m中央線なしの道路
歩道通行帯 (白線の外)1.1mの中央に交通標識を
立てられてしまったのだ。いくら反対してもだめだった。
無力の自分に腹が立つ、明日から標識のある1.1m
の中を車をよけながら、どちら側かを小学一年生が通学
する。
この状況では見守り隊の人も責任は持てないと言い
切っている、学校の先生も困り果てている。
地元の議員は何をしているのだ「怒られて当然」
色々手を尽くしたが、計画停電を理由に警察も来ない。
通学路の中心に立てられた道路標識
先にある信号撤去の準備の為だとの事
この状況で信号が無くなり車がスピードを出して
すれ違う状況の中で子とも達は通学する。
子どもを乗せた自転車は何処をと通ればよいのか
信号の先は公民館、人の出入りも多い。
この場で車がスピードを出してすれ違うと車は
白線の外まで出てしまう。恐ろしい現実だ。
「無力の議員のままで済むのか」
悲しい出来事が起こらないように祈るばかりだ。
残念 無念