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四市合同研修会

2012
02
17

この写真は内容と結びつかないかな?
実はアスパラの実です。放射線のイメージ  失礼

鶴ヶ島市・坂戸市・東松山市・日高市の近隣四市
の議員による合同研修会がアルカーサル川越で
女子栄養大学の香川副学長を招き「放射線と食物」
と題して約80人の議員を集め開催されました。
終了後は希望者による懇親会が開かれました。

先生の話の要約です。
・事故の失態を招いても国民の健康は守れない。
・今後の放射線防護食で国民に希望を
・日本の暫定規制値はドイツ規制値の125倍高い。
・水は逆浸透膜整水器で放射能を完全除去。
・広島・長崎の被爆者20万人の現存者86.543人の
 健康状態は追跡調査では一般人より健康である。
・被爆者の中で緑黄野菜摂取頻度が多い人は脳卒中脂肪
 危険度も低い。
・食事は地中海食が理想である。
高リコペントマトジュース摂取で活性酸素が減った。
・野菜が多く食べらけない時は女子栄養大学と、ハウス
 ウエルネフーズの葉酸米が効果が あるので食べてく
 ださい。
1964年以降の中国の核実験により1人当たり 500
 ベクレルを日本国民が被ばくしたことは、マスコミも
 政治家も沈黙をしている。

 

 

 

 

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