めだか学舎(五味ケ谷大谷川の自然を守る会)の
活動が市の環境整備の日に合わせて、35人の参加を頂き、
約二時間の作業が行なわれました。
今回は未開の部分の初挑戦、川面は見えずゴミはいっぱい
あり、精鋭の10人が竹きり、ゴミ出し等の作業を足場の悪い
中で奮闘しました。
川も濁りが治まるときれいな清流となった
終了後のお茶会 暑いので川の端の林の中で
(副市長の林)お茶、おむすび、豚汁、その他の持ち寄り
品での楽しい一時、すごし残り2ケ所ある未開の部分を
どのように攻めるか次回が楽しみである。
五味ケ谷の人たちで続けて3年半、川全体が綺麗になった
もう一息だ。散歩道が出来るのは何時になるか、こつこつと
努力の積み重ねですね。
今回も副市長の参加を頂き、汗を流して頂きました。