めだか学舎 校長 瀧嶋さん
(五味ケ谷の大谷川)清掃ボランティア
新道開通前 歩道脇の大谷川のゴミを拾い綺麗にして
開通に合わせたいと本日特別清掃を行いました。
綺麗になった大谷川
新道の歩道をゴミを運ぶ瀧嶋校長
こうした市民の協力の基に五味ケ谷自治会ある
しかし、明日のバイパス開通に向けて多くの人が対応に
苦慮している現状があります。
一部スクールゾーン廃止により学校とPTA・学校応援団
等の通学路の安全確保。
私もこの日に向けて安全通学の準備を進めていたが
事情により間に合わなかった。
地域住民への信号撤去の回覧が間に合わない事に
自治会役員も苦慮している。
開通の連絡が一週間前ではどうにもならない。
怒る自治会長と静かに大谷川清掃する校長
対照的だがどちらも地域の安心安全そして地域環境の
保全と各方面より努力しています。
43年かけたバイパス通過で便利にはなるが今後の
課題も多くある、県土事務所と市そして自治会等が話し
合える場があれば地域の人は苦労はしない。
地元の議員として責任は大である。 「反省」